職員採用情報
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職員採用情報

令和5年3月14日

公社概要パンフレットはこちらから

令和5年3月14日

おかやまの森整備公社 正職員(大卒程度)採用試験案内

 

公社では、令和8年度新規採用職員を募集しています。

採用試験を次のとおり実施しますので、皆さんの応募をお待ちしています。

 

1 採用予定人数
森林整備業務・森林土木業務  1名程度
2 応募資格
・平成7(1995)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人。(令和8年4月1日における年齢が22歳から31歳の人)
・学校教育法による大学(短期大学を除く。)を卒業した人及び令和8年3月31日までに卒業する見込みの人、又は公社が大学卒業程度の資格があると認める人。
・自動車運転免許(第一種・普通免許)取得者、又は令和8年3月31日までに取得見込みの人。(AT車限定可)
3 採用予定日
令和8年4月1日
4 雇用形態
正職員(採用後6か月間は試用期間)
5 給  与
①令和8年4月の大卒採用者の給料月額は232,100円です。
 なお、今後の給与改訂の状況によっては、支給額が増減することがあります。
②職歴や学歴等により一定の額が加算される場合があります。
 また、扶養手当、通勤手当、住居手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの条件によって支給されます。
6 採用スケジュール
①応募期間
令和7年12月8日(月)~令和8年1月16日(金)まで
※郵送で申し込みの場合も令和8年1月16日必着とします。
②試験
令和8年1月28日(水)
※試験内容
 ①適性検査(SPI)
 ②口述試験(個別面接)
③採用内定通知
令和8年2月上旬
 

募集要項」及び「受験申込書」はこちら

平成29年7月27日

公社での仕事

公社は岡山県内の20市町村にある約25千ha(全国の林業公社で一番大きい面積)の人工林を管理しています。

これらの人工林を、「森林の公益的機能を持続的に発揮させるため、大面積の皆伐を行わず、間伐・択伐を繰り返し実施することにより、木材生産を行いながら、広葉樹の侵入を促進させ、人の手を必要としない70年生の針広混交林へ誘導」しています。

これがあなたの仕事です。

 

公社に入社したら、それぞれが担当区を持ちます。

担当区の森林を調査し、間伐等の施業を設計して、森林組合や素材生産業者に発注します。そして、計画どおりに作業が進んでいるかどうか、現場を管理します。

 

担当面積は1人当たり2,500ha程度です。どのくらいの大きさか実感してみましょう。

岡山市内には日本三名園として親しまれている後楽園があります。この後楽園の面積は約14haです。この広さの造林地180箇所の面倒をみると理解してください。

 

山に入り、山の声を聞き、山のために、今どのような手入れをするのか。それを決めるのは皆さんです。

公社の組織

公社は、昭和40年に、岡山県、市町村及び関係団体の協力によって設立された、公的森林整備機関です。平成20年からの公益法人制度改革に伴い、平成25年に公益社団法人の認定を受けています。

社員は、岡山県、市町村(20)及び岡山県森林組合連合会の計22団体で、理事長には岡山県副知事、副理事長には新見市長と岡山県農林水産部長が就任しています。

現在、職員14名、技術嘱託員15名、事務嘱託員6名、合計35名で業務を行っています。

 

公社の役割

公社定款により、「森林の有する公益的機能を高度に発揮させるための森林整備を進め、併せて森林資源の持続的利用を図り、もって農山村の振興と県民の福祉の向上に寄与する」ことを目的としています。

そして、長期経営計画において、「針広混交林への誘導」「県産材の安定供給」「市町村への技術支援と森林受託体制の整備」の3本柱を具体的な目標を定めて、育林及び収穫事業等に取り組んでいます。

 

公社の役割を理解するために、具体的な事例をあげてみましょう。

 

①森林の持つ公益的機能への貢献

公社造林地(位置図)を見てください。岡山県内20市町村に広く分布しています。

新見市内にある赤枠の区域を拡大(部分図)してみましょう。

新見市役所の北東部分です。東西に中国自動車道が走り、2つのダムがあります。

実線で囲まれたところが公社造林地です。区画の一つは3~20haの大きさがあり、県内全体で約4,100箇所を管理しています。

公社造林地の適正な管理が、水源のかん養や県土の保全等、森林の持つ公益的機能を確保する上で、いかに重要であるかが、分かると思います。

そして、公社は、公益的機能をさらに高めるために、人工林を自然林に近い針広混交林に誘導(公社造林地の写真)するという、先進的な施業体系に取り組んでいます。

 

②県産材の生産量

令和元年における岡山県内の素材生産量は374千㎥で、ヒノキ材の生産量は225千㎥です。公社の素材生産量は、平成30年度が48千㎥、令和元年度が62千㎥と、県全体の約1割を占めています。さらに今後45年間に渡って、毎年45千㎥を生産できるだけの資源を持っています。

公社は、県内の木材市場、製材工場、工務店等に、県産材を安定供給するという大きな役割を担っているのです。

 

③地域雇用の確保

労働集約型産業である林業では、発注する事業費の多くが作業従事者の賃金になります。公社の令和元年度事業費は約6.8億円でした。この事業により山村地域の雇用に大きく貢献しています。

公社は、これまで約25千haの人工造林を行い、下刈り、間伐、枝打ち等の保育事業を実施することで、雇用を創出してきました。これからは、次第に増加する利用間伐や択伐事業によって、地域雇用を確保していきます。

 

このように、公社事業は公的な事業としての意義を持って推進されています。あなたが公社で働くことは、大きな社会貢献でもあるのです。

 

皆さんへのサポート

大きな組織と違って、公社では職員一人ひとりが主役です。健全な森を育て、利用間伐等によって最大限の収入を得るためには、皆さんの力が必要です。このため、公社では、皆さんの技術を磨き、安心して仕事ができるためのサポート体制を充実させています。

この2年間で、若手職員を中心に、次の研修を実施しました。

 

森林・林業の概要、チェーンソーと刈り払い機の操作、高性能林業機械、森林評価、森林測量、作業道開設技術、素材価格の動向、丸太の材質と価格・採材方法、木質バイオマス発電施設など

 

 

皆さんの応募をお待ちしています

平成29年7月27日

おかやまの森林とともに生きる。
皆さんのチャレンジを待っています。

公社での仕事

公社は岡山県内の20市町村にある約25千haの人工林を管理しています。
公社に入社したら、それぞれが担当区を持ちます。

山に入り、山のために、今どのような間伐をするのか。それを決めるのは皆さんです。

公社の組織

公社は、岡山県、市町村及び関係団体の協力によって設立された、公的森林整備機関です。

公社の役割

「針広混交林への誘導」「県産材の安定供給」「市町村への技術支援と森林管理受託体制の整備」の3本柱を目標としています。

皆さんへのサポート

公社では職員一人ひとりが主役です。公社では、皆さんの技術力を磨き、安心して仕事ができるためのサポート体制を充実させています。

 

皆さんの応募をお待ちしています

[仕事内容の詳しい説明はこちら]

平成29年7月27日

森林経営部  森林経営課・有本孝明(2018年入職)

 

ひと山あたりの間伐サイクルは約7~10年。管理区域が広大なため、自ら担当する区域において、ほぼ毎月、間伐事業の発注を行っています。

山にもそれぞれ個性があり、造林木の育成状況に加え、地形や土質、傾斜などの特性を考慮しながら、各座に適した設計を心がけています。

計画的に事業を立案・実行する力が求められ、また、夏冬の外業では体力も要する仕事ですが、その分、成果が眼前の美しい森となって現れるやりがいは絶大。

一見地味で地道な森林経営は、良い姿の森林を次世代に引き継ぐ、壮大な未来につながる仕事。真っ暗な森林に陽の光が差し込むさまは本当に清々しく、常に自然の気配を感じながらのびのび働けます。

 

                      

 

森林土木部  森林整備課・佐藤和希(2021年入職)

 

この仕事の最大の魅力は、日々の業務が地域の安心安全で快適な住民生活にダイレクトに生かされること。

自分が描いたルートに沿って山林内に美しい道が完成し、あるいは被災後の林道復旧で住民の方々が日常を取り戻す様子を目の当たりにすると、それまでの苦労も一気に吹き飛びます。「道」といえば大きな舗装道ばかりを想像していましたが、豊かな自然を守り、自然と共存するインフラの整備は、SDGsの取り組みにも通じる未来志向の事業。

「今」の地域生活だけではなく、「未来」の地域社会にも生かされ続ける仕事に携われるやりがいを、ぜひ存分に味わってください。

 

 

 

 

 

平成29年6月28日

おかやまの森整備公社では新規職員を募集しております。